市町村教育委員会様向け 学齢簿管理システム
近年、越境入学や特別支援校(*1)への入学等、多様化する住民の要望にこたえるために、教育委員会における学齢児童(生徒)情報管理は煩雑化する傾向にあります。
住民記録システムと連携し、迅速に最新の学齢児童情報を捉えることで、容易な学校区異動処理を可能とするとともに、短時間での入学通知発行や学齢簿編纂を実現します。
(*1) 健康診断の結果、小学校で学ぶことが困難であると認められた場合
学齢簿とは…
学齢簿とは市町村教育委員会が当該市町村の区域内に住所を有する学齢児童・生徒について、毎年5月前までに編纂する表簿のことです。
教育委員会では毎年、最新の住民記録情報をもとに、入学通知書の発行から学齢簿の編纂完了まで、短期間で誤りなく事務を遂行する必要があり、効率的なシステムが望まれる分野です。
教育委員会の皆様!こんなことで苦労していませんか?
- 学齢簿が個別にシステム化されておらず、住民記録システムから出力される住民データを独自に管理・加工している。
- バッチシステムのため、学齢簿編纂後は紙台帳を元にした異動管理をしている。
YCCの『学齢簿管理システム』はこういった時に便利です!
- 総合行政システム更新
学齢簿管理を住民記録システムとの連携を含んで行うとき。 - 汎用機システムからの移行時
住民情報システムとの連係が必要なため、学齢簿システムの約半数は『汎用機バッチ』もしくは『汎用機オンライン』のシステム形態です。*)平成18年㈱日本総合研究所
維持コストのかかる汎用機システムから、住民記録システムとの連携機能を保ったまま、使い勝手の良いパソコンシステムへの移行が可能となります。
『学齢簿管理システム』にお任せください!
連携先の住民記録パッケージを問いません
インターフェース機能を新たに開発することなく、導入済の住民記録パッケージで管理する最新情報を元に運用することが可能です。
柔軟なCSVデータ作成機能でお客様の統計資料作成作業を支援します
『学校別児童別児童生徒数』『児童生徒数集計表』などの定型的なEXCELデータ出力機能に加え、学齢簿情報から『項目』『並び順』『抽出条件』を指定し、自由にCSVデータを取り出すことが可能です。分かりやすいインターフェースと操作性に加え、出力条件のパターン登録機能により、統計資料作成の都度設定を行うわずらわしさがありません。
機能概要
処理機能イメージ及び機能一覧
学齢簿管理システムは、住記システム・外国人システム・宛名システムと連動し、就学時の児童の抽出・管理、在籍児童の情報管理を行います。

| 機能 | 概要 |
|---|---|
| 学校区変更 | 住記システムより自動的に反映された学校区および実際に通学している学校区を表示します。随時変更可能です。 |
| 児童情報照会 | 住記異動により転出入、転居のあった児童生徒を確認します。 また、学齢簿上で異動のあった児童生徒の異動履歴を確認します。 |
| 進学先管理 | 小学校ごとの中学校への進学先を、住記システムの学校区により一括管理します。 |
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| データ連携 | 住記システム・外国人システム・宛名システムとの連携を行います。 住所・氏名・保護者名・学校区等を自動的に反映します。 保護者は自動的に決定されますが、個人ごとの変更も可能です。 |
| CSVデータ作成 | 学齢簿システムから住所・氏名・保護者名・学校・特殊学級等、項目を指定してCSVデータを作成することが可能です。就学援助業務とのデータ連携や、多様化する統計資料の作成等、幅広くデータを活用いただくことが可能です。 |
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| 学齢簿 | 学齢簿を出力します。 |
| 入学通知 | 入学通知書を出力します。 |
| 各種名簿 | 名簿類を作成します。出力帳票詳細は出力帳票一覧をご参照ください。 |
| 小学校、中学校別 児童生徒数の集計表 |
小学校・中学校別児童生徒数の集計結果のデータを抽出します。 また、抽出したデータにより集計表を作成します。 |
| 学齢別一覧表 | 年齢指定により、住記に基づいた0歳児から学齢児童まで(基準日時点)の地区ごとの児童生徒数の推計データを抽出します。また、抽出したデータにより推計表を作成します。 |
| 学齢簿異動一覧 | 転入出・転居により住記異動のあった児童・生徒を学校ごとに出力した一覧を作成します。 通学区域が変わっても学区を超え引き続き通学している児童・生徒数も把握できるようにします。 |
動作環境
| ハードウェア | 下記OS及びデータベースが動作する環境 |
|---|---|
| OS | Microsoft Windows Server 2003 |
| データベース | Oracle Database Standerd 10g |
| ハードウェア | 下記OS及びデータベースが動作する環境 |
|---|---|
| OS | Microsoft Windows XP Professional SP2 |
連携実績(住民記録連携テンプレート)
- 株式会社ケーケーシー情報システム:TOPICS Neo
- 日本電気株式会社:COKAS-X
その他、随時、住民記録パッケージ連携機能を開発予定
当社までご相談ください。
導入実績(適用規模)
人口約4万人から25万人の自治体への適用実績あり
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お問い合わせ先
〒990-0023 山形市松波4-5-12
電話023-641-4667 FAX 023-641-8095 E-mail:
sales@yamagata-ycc.co.jp
担当:公共団体営業部






